古典文学にインスパイアされた韓国コスメ「Dinto(ディーント)」が日本で店頭発売開始!

コスメ
ナチュラルで上品なカラーが魅力な韓国コスメブランド「Dinto(ディーント)」が、2022年1月8日より、伊勢丹新宿店本館1階で販売を開始!
古典文学にインスパイアされたコスメブランドとして2021年2月韓国でローンチしたDintoですが、ついに日本の店頭でも買えるように。
気になるDintoの代表コスメをご紹介します!

古典文学にインスパイアされたDintoって?

Dintoのアイテムはヨーロッパなどの古典文学作品のストーリーやヒロインなど登場人物のイメージで作られています。
自分なりの哲学を持ち美しさをアップデートし続ける女性に向けたコスメ。
作品を読んでみて、どんなストーリーや登場人物からイメージされた色なのか知るのも楽しそうです。

アイシャドウ「Blur-Finish Shadow」

Blur-Finish Shadow #701 JANE AUSTEN(左),#702 Zelda Fitzgerald(右)

2種あるアイシャドウパレットは肌なじみの良い柔らかでソフトマットなテクスチャーで、粉飛びすることなく密着。
色を重ねても濁らず、ひと塗りで透明感と深みを演出します。
#701はジェイン・オースティンの作品『高慢と偏見』『分別と多感』『説得』のヒロインからインスパイアされたカラー。#702は、ゼルダ・フィッツジェラルドの『Miss Ella』『Southern Gir』のヒロインからインスパイアされています。

グリッター「Thoreau Floating Lights Glitter」

Thoreau Floating Lights Glitter
#801 Day(左),#802 Sunset(中央),#803 Moonlight(右)

水気のない柔らかなシルキーソフトマットテクスチャーで、まるで瞼にコーティングされているかのように高密着。
3色ともヘンリー・デイヴィッド・ソローの『ウォールデン 森の生活』からインスパイア。
本作はウォールデン湖畔のほとりで自給自足の生活を営むストーリーだそうですが、グリッターの輝きがどう結びつくのかとっても気になります!

ブラッシャー「Blur-Finish All that Moments Blusher」

Blur-Finish All that Moments Blusher
#501 Merry Orwell(左上), #502 Sweet Rilke(右上),#503 Spunky Kafka(左下),#504 Moody Lorca(右下)

頬にすーっと溶けるように優しく色付くブラッシャーは全4種あり、まるで水彩画のような発色が特徴。
ひと塗りですぐに色が付き、付けたてのカラーが長時間続きます。
じゅわっと上気したような血色感が印象的です。
自分なりの哲学と美しさを積み重ねる女性に向けたコスメ、Dinto。
Dintoをきっかけにカラーテーマとなった古典文学を読んで、知的さをアップするのもステキですね!
■伊勢丹新宿店本館1階
所在地:〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目14−1
出典元:PRTIMES/PRTIMES