【aRoom調査】使うアイテムやこだわりが全然違って驚いた!~夏のベースメイク編~
コスメ
皆さんはコスメを選ぶ基準やメイクをするときのこだわりポイントを持っていますか?
使うコスメやメイク方法は人によって全然違うもの。
そこで!特に夏、汗などによって崩れが気になるベースメイクにどんなコスメを使い、どんなこだわりがあるのかをaRoom編集部で調査してみました!
参考になるコスメや真似したいメイク方法があるかも。ぜひ最後まで見てみて✅
使うコスメやメイク方法は人によって全然違うもの。
そこで!特に夏、汗などによって崩れが気になるベースメイクにどんなコスメを使い、どんなこだわりがあるのかをaRoom編集部で調査してみました!
参考になるコスメや真似したいメイク方法があるかも。ぜひ最後まで見てみて✅
1人目!色白で同じブランドをライン使いをしているYさん
もともとのお肌が白いYさんは、明るめのカラーのもの、かつ、より白めに見えるようなアイテムを選んでいます。
下地、コンシーラー、パウダーを同じコスメデコルテのもので統一することで、崩れにくさを感じているのだとか。
長時間外にいることが分かっている日には、このベースメイクにプラスして、日焼け止めを使っているそうです。
下地、コンシーラー、パウダーを同じコスメデコルテのもので統一することで、崩れにくさを感じているのだとか。
長時間外にいることが分かっている日には、このベースメイクにプラスして、日焼け止めを使っているそうです。
写真左から下地、クッションファンデ、コンシーラー、パウダーの順で使用しています。
<アイテムを選ぶポイント!>
①コスメデコルテの下地は日焼け止め効果(SPF50+・PA++++)がしっかりあること
②リキッドタイプのコンシーラーが肌質的に落ちやすいので、クリームタイプのものを選んでいること
③特に夏はパウダーでさらさらに仕上げたいけれど、粉感が出すぎないものを選ぶこと
<アイテムを選ぶポイント!>
①コスメデコルテの下地は日焼け止め効果(SPF50+・PA++++)がしっかりあること
②リキッドタイプのコンシーラーが肌質的に落ちやすいので、クリームタイプのものを選んでいること
③特に夏はパウダーでさらさらに仕上げたいけれど、粉感が出すぎないものを選ぶこと
2人目!保湿とカバー力を重視するOさん
もともと乾燥肌というOさんは、夏でも保湿ができるアイテムを選んでいます。
日焼け止め効果があるコスメだけでなく、日焼け止めをしっかりと使用し、日焼け対策もばっちり!
店員さんのおススメや流行のものを中心に、夏用のコスメを選ぶようにしているそうです。
日焼け止め効果があるコスメだけでなく、日焼け止めをしっかりと使用し、日焼け対策もばっちり!
店員さんのおススメや流行のものを中心に、夏用のコスメを選ぶようにしているそうです。
左から全顔用美容液、日焼け止め、下地、クッションファンデの順に使用しています。
<アイテムを選ぶポイント!>
①ベースメイクの前に保湿と日焼け対策ができる美容液のようなアイテムを使用すること
(店員さんにおススメされて知ったそう→https://aroom.net/beauty/cosme/cpD8C)
➁日焼け止めや美容液を塗るため、テクスチャーが軽く、厚塗り感が出ない下地を選ぶこと
③Oさんは顔に汗をかきにくい体質であるものの、やはり夏場はマスクや汗に強いファンデを選ぶこと
<アイテムを選ぶポイント!>
①ベースメイクの前に保湿と日焼け対策ができる美容液のようなアイテムを使用すること
(店員さんにおススメされて知ったそう→https://aroom.net/beauty/cosme/cpD8C)
➁日焼け止めや美容液を塗るため、テクスチャーが軽く、厚塗り感が出ない下地を選ぶこと
③Oさんは顔に汗をかきにくい体質であるものの、やはり夏場はマスクや汗に強いファンデを選ぶこと
3人目!サラサラ肌に仕上げるのが好きなKさん
汗をかきやすい体質のKさんは、特に夏はサラサラの肌に仕上げることができるコスメを選んでいます。
3人の中で唯一、リキッドファンデーションを使用していました。
イニスフリーのパウダーはサラサラ肌に欠かせないアイテムでリピートしているのだとか!
マット肌になりすぎないよう、ハイライトやチークでツヤ感を出すことにもこだわっています。
3人の中で唯一、リキッドファンデーションを使用していました。
イニスフリーのパウダーはサラサラ肌に欠かせないアイテムでリピートしているのだとか!
マット肌になりすぎないよう、ハイライトやチークでツヤ感を出すことにもこだわっています。
左から下地、ファンデーション、コンシーラー、パウダーの順に使用しています。
濡らしたスポンジを使用してファンデーションやコンシーラーをなじませることも崩れを防止するために行っています。
<アイテムを選ぶポイント!>
①しっかりと日焼け止め効果があり、夏は特に軽い付け心地の下地を選ぶこと
(カラーコントロールしてくれる下地を使用することも)
②セミマットのファンデーションで少量でものびが良いものを選ぶこと
③のせた瞬間だけでなく、サラサラの状態が長時間続いてくれるパウダーを選ぶこと
濡らしたスポンジを使用してファンデーションやコンシーラーをなじませることも崩れを防止するために行っています。
<アイテムを選ぶポイント!>
①しっかりと日焼け止め効果があり、夏は特に軽い付け心地の下地を選ぶこと
(カラーコントロールしてくれる下地を使用することも)
②セミマットのファンデーションで少量でものびが良いものを選ぶこと
③のせた瞬間だけでなく、サラサラの状態が長時間続いてくれるパウダーを選ぶこと
参考になるアイテムはありましたか?
せっかく綺麗に仕上げても、メイクが崩れてしまうと残念ですよね。
ぜひ自分のお肌に合うアイテムを使って、汗や水による崩れを防止してみて!
※画像:編集部撮影
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。
せっかく綺麗に仕上げても、メイクが崩れてしまうと残念ですよね。
ぜひ自分のお肌に合うアイテムを使って、汗や水による崩れを防止してみて!
※画像:編集部撮影
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。