【食べ比べ】食べチョクの産地直送品 vs スーパーの食品(真鯛編)

グルメ
梅雨も明け、夏本番となってきましたが、みなさん、肉汁足りてますか?

こんにちは、きまぐれに登場するライター「きまぐれ肉まん」です。

前回の記事を読んで、他の記事も読んでみたいと思っていた方、お待たせしてしまってすみません。
約1か月ぶりに、記事を書いていこうと思います。

さて、みなさん、
新型コロナウィルスが日本で流行しだしてから早数か月が経ち、以前と生活スタイルが変わった人も多いのではないでしょうか。
しかも、それが今では当たり前になってますよね。

例えば、
● 外出時はマスクを必ずつける。
→街歩く人全員がマスクを付けている…昔で考えると異様な光景ですよね。

● 電車に座る時は極力1つ席を空けて座る。
→これまで扉があいた瞬間に、勢いよく席取り合戦をしかけてきたおばちゃんたちも一瞬躊躇します。

● ウーバーイーツや出前サービスを多用する。
→配達員は基本配達エリアが決まっているので、同じ人になる確率も高く、友だちよりも会っている。

● 買い物を極力減らし、ネット通販を多用するようになる。
→あまりにも外に出ないせいか、たまに無性に太陽を浴びたくなる。人間も光合成は大切。

などなど。

そんな新しい生活スタイルにピッタリなサービスを今回は紹介していきます。

それが、
農家・漁師の産直ネット通販『食べチョク』
TV CMを放映していたので、知っている方もいるかもしれませんね。

食べチョク TVCM

出典: YouTube

『食べチョク』がどういうサービスかというと、公式サイトには

“オンライン直売所「食べチョク」は、品質にこだわる農家・漁師から旬の食材を直接お取り寄せできる産直通販サイトです。
生産者が一番美味しいタイミングを見極め、旬の野菜や果物、魚、肉、卵、牛乳などをチョクでお届け。だから新鮮。”

と書いてあります。

① 生産者が一番美味しいと思う食材が届く
② 自宅に届くので、買い物へ行く必要なし
③ コロナの影響で出荷数が減って困っている生産者を応援することができる


という現代にピッタリなサービスだと思い、調べてみると…

400件以上のクチコミがあり、評価が「4.6」。

高い!!

確かに、上の3つのポイントが揃っているなら、その評価はもらえることでしょう。

“ただ、本当に良いの?”

4年前にYouTubeでレビュー動画を上げていた経歴のある私の“レビューアー魂”がうずきだす。

「食べチョク vs スーパー どっちが美味しいの?選手権」を勝手に開催します!

食べチョクの真鯛vsスーパーの真鯛

第1試合の食材は「真鯛」

前回の記事に続く魚シリーズ。

☑ 日本人にとって縁起の良い食べ物「真鯛」
☑ 日本人の食卓に「サワラ」よりも並ぶ「真鯛」
☑ (魚捌く系YouTuberの誰かいわく)最も捌きやすい魚「真鯛」

日本人にとって、これだけ親しみのある食材なら良い試合をしそう。

もちろん、食べ方は素材そのものの味を楽しむために「お刺身」
まずは、
赤コーナー 産地直送「食べチョク|長崎県 山口養魚の真鯛」の登場だ。

長崎県の山口養魚は、九十九島の豊かな海で、親子三代にわたり50年以上、魚の養殖をしており、国産の生餌と魚粉のみを使用し、天然魚と変わらない品質にこだわりを持っている生産者。

産直の美味しさを守るために、活き締め、神経抜きをした上で、氷漬けにして配送を行っている。

発泡スチロールから取り出してみると、まな板からはみ出る約40cmの立派な真鯛がお目見え。

スマホと比べるとこの大きさが分かって頂けるのではないだろうか。

内臓や鱗の下処理がされていたため、キッチンが魚臭くなることも、鱗まみれになる心配もない。

これは非常にポイントが高い。

続いて、
青コーナー「スーパー|愛媛県産 真鯛 刺身用」の登場だ。

純白のパッケージに包まれ、半身ながら一瞬手に取るのを戸惑ってしまうほどの大きさ。

今回の“産直との戦い”が分かっていたかのように「刺身用」と挑発的な言葉を「真鯛」という名前よりも大きく見せている。
これは自信の表れだろうか。

さすがは、プロが捌いた真鯛。
身崩れなど一切なく、皮の引き方がうまく、光沢もあって美味しそう。

それぞれをお刺身で食べ比べていくために、
まずは「食べチョク|長崎県 山口養魚の真鯛」を

「さばいていく!」※一度、言ってみたかった

頭を落として、三枚おろしにし、腹骨・血合骨をとって柵(さく)上にしたら、下準備は完了。

上が、スーパー|愛媛県産 真鯛 刺身用
下が、食べチョク|長崎県 山口養魚の真鯛

大きさ ではスーパーが勝利。
→鯛の個体差なので、大事なポイントではない。

身の美しさもスーパーの勝利。
→身にしっかり赤い模様が残っている。やはりプロの魚捌きは違う・・・。

しかし、肝心なのは味だ。

食べやすいように、一口サイズにカット。

これで準備は完了だ。いざ、実食。

まずは、
「食べチョク|長崎県 山口養魚の真鯛」から。

う・・うまい!!

養殖ということだったので、うま味が弱いかなという心配もしていたが、そんなこと全くない。
身もプリプリしていて、魚の新鮮さがダイレクトに伝わってきます。

自分で捌いたからこそ、余計に美味しく感じます。

続いて、「スーパー|愛媛県産 真鯛 刺身用」。

普通に、うまい!

ただ、食感が全然違う。
「食べチョク」はプリプリとした食感に対し、「スーパー」はコリコリとした食感でとても身が引き締まっているように感じた。

食べチョクの真鯛vsスーパーの真鯛|結果発表

厳正なる審査の結果…どちらかを選ぶのであれば、
食べチョクの真鯛 ※美味しさだけ見たらドロー

まず、価格、美味しさは正直、大差ないです。
食感は、もはや好みだと思います。

ただ、「食べチョク|長崎県 山口養魚の真鯛」を選んだ決め手は、
① 自分で捌いてみる体験
② 生産者を直接応援できたこと
この2つです。

①は言うまでもないですが、②はこのサービスならではの理由かと思います。

食べチョクの「長崎県 山口養魚の真鯛」のページには、運営サイドから以下のようなコメントが記載されています。
コロナウィルスの影響によって、飲食店が大変な状況であることは知っている方も多いと思いますが、その先の生産者も飲食店に紐づいて出荷数が減って大変な状況にあります。

そんな大変な状況の生産者の方を“小さいながらも直接応援ができる” という(美味しさ以外の)ポイントが勝利の決め手です。
長い戦いとなりましたが、
以上で第1試合「食べチョクの真鯛 vs スーパーの真鯛」は終了です。


第2試合は「食べチョクのナス vs スーパーのナス」
ただ、それはまた次の記事で紹介します。