英国風ティータイムを!ドリンクに浸して食べる新感覚ビスケットが気になるんです👀
スイーツ
日本国内にも33店舗を構える英国のカカオブランド「ホテルショコラ」から、ドリンクに浸して楽しむビスコッティ5種のフレーバーを詰め合わせた『ダンキン ビスケット セレクション ボックス』が登場!
ビスコッティーとは、イギリスではティータイムにホットチョコレートや温かい紅茶などにつけて楽しむ定番のビスケットのことで、飲み物に浸した時に形が崩れないようオーブンで2度焼きして硬めに焼き上げているのが特徴です。
ビスコッティーとは、イギリスではティータイムにホットチョコレートや温かい紅茶などにつけて楽しむ定番のビスケットのことで、飲み物に浸した時に形が崩れないようオーブンで2度焼きして硬めに焼き上げているのが特徴です。
様々なマッチングを楽しめる全5種類の個性豊かなフレーバーを紹介!
カカオ70%のダークチョコレートの芳醇さをストレートに満喫できる「チョコレート」。
「ホテルショコラ」というブランド名にもある通り、チョコレートにこだわりを持つブランドなので、チョコ好きの方にはたまらなさそう。
チョコフレーバーは、ココアなどの甘いドリンクに浸して食べてみたいですね☺
「ホテルショコラ」というブランド名にもある通り、チョコレートにこだわりを持つブランドなので、チョコ好きの方にはたまらなさそう。
チョコフレーバーは、ココアなどの甘いドリンクに浸して食べてみたいですね☺
ピーカンナッツの香ばしさが口いっぱいに広がる「ベイクドピーカン」。
ピーカンナッツとは北米を原産とするナッツの一種のことで、お菓子などによく使われるクルミとの違いは“苦みや渋みがないこと”なんだとか。クルミと比べてさっぱりとしていて食べやすいため、「クルミが苦手でもピーカンナッツは食べられる」ということもあるみたい。
ナッツということで、ワインなどのアルコールドリンクと合いそうな気がしますね◎
ピーカンナッツとは北米を原産とするナッツの一種のことで、お菓子などによく使われるクルミとの違いは“苦みや渋みがないこと”なんだとか。クルミと比べてさっぱりとしていて食べやすいため、「クルミが苦手でもピーカンナッツは食べられる」ということもあるみたい。
ナッツということで、ワインなどのアルコールドリンクと合いそうな気がしますね◎
カカオ70%のダークチョコレートとサワーチェリーの酸味が相性抜群の「ダークチョコレート&サワーチェリー」。
苦みのあるダークチョコレートとチェリーの風味は、牛乳などのミルク系のドリンクと合わせると食べやすくマイルドな味わいを楽しめそう!
苦みのあるダークチョコレートとチェリーの風味は、牛乳などのミルク系のドリンクと合わせると食べやすくマイルドな味わいを楽しめそう!
オレンジのほのかな酸味とピスタチオの香ばしさに、カルダモン(すーっと爽やかな強い香りをもつハーブのようなスパイス)を加えた「オレンジ、ピスタチオ&カルダモン」。
ピスタチオのカリっとした食感も楽しめそうですね。
オレンジ、ピスタチオ、ハーブとどれも風味が強めな印象なので、ブラックコーヒーとの相性がよさそう。
ピスタチオのカリっとした食感も楽しめそうですね。
オレンジ、ピスタチオ、ハーブとどれも風味が強めな印象なので、ブラックコーヒーとの相性がよさそう。
大粒の香ばしいアーモンドとカカオ70%のダークチョコレートにシナモンの甘い香りが香る「シナモン、アーモンド&ココア」。
シナモン×チョコレートという王道の組み合わせに外れはないはず!ホットチョコレートにマシュマロを浮かべて、そこに浸して食べるとお上品でエレガントなティータイムになりそう。
シナモン×チョコレートという王道の組み合わせに外れはないはず!ホットチョコレートにマシュマロを浮かべて、そこに浸して食べるとお上品でエレガントなティータイムになりそう。
新商品概要
「ダンキン ビスケット セレクション ボックス」
価格:2,000円(税込)
内容量:10個入(5種X各2個)
販売店舗:ホテルショコラ直営店およびオンラインストア
価格:2,000円(税込)
内容量:10個入(5種X各2個)
販売店舗:ホテルショコラ直営店およびオンラインストア
ちなみに「ダンキン」という名前の由来は、英語のダンキング(Dunking)「浸す」という意味のからきているんだそう!
ドリンクに浸す以外にも、細かく砕いてバニラアイスクリームに混ぜたり、甘口の赤ワインと合わせたりしてデザートとしても食べられるみたい。アレンジ方法を見つけるの楽しいかも。
ぜひ、ティータイムのお供に試してみてくださいみてください!
情報出典元:PRTIMES
ドリンクに浸す以外にも、細かく砕いてバニラアイスクリームに混ぜたり、甘口の赤ワインと合わせたりしてデザートとしても食べられるみたい。アレンジ方法を見つけるの楽しいかも。
ぜひ、ティータイムのお供に試してみてくださいみてください!
情報出典元:PRTIMES