<渋谷・表参道カフェ>残暑にもピッタリ!テイクアウトできるレモネード3種をご紹介🍋 

テイクアウト
まだまだ続く夏の暑さにはやっぱり冷たいドリンクが飲みたくなりますよね!中でも“レモネード”は、レモンの酸味や甘さと炭酸の組み合わせのさっぱりとした爽やかな味わいが特徴💡夏になると期間限定で販売するお店もあるくらい、意外とレモネードを販売してるお店は多くあります。そんな夏定番のドリンクであるレモネードから、渋谷・表参道エリアのカフェでテイクアウトできるもの3種を、味の感想とともに紹介します。ぜひ最後までチェックしてみてくださいね☑

CBC(シービーシー)

Coffee、Beef、Carnevale”3つの言葉のイニシャルをから名付けた「CBC(シービーシー)」は、「毎日通いたくなる本格的なドリップコーヒーを提供する」ということをコンセプトとし、コーヒーをメインに様々なドリンクを扱っているカフェです。焼き肉屋「KINTAN(キンタン)」の系列店、お肉とお酒をカジュアルに楽しむことのできるステーキレストラン「KINTAN IN THE HOUSE」が併設されており、お肉とコーヒーの組み合わせを楽しむことができるみたいですよ。
「レモネード」 550円(税込)

CBCのレモネードは、薄くスライスしたオレンジが入っているのが特徴。透き通った黄色のグラデーションの見た目はとにかく映える!見るからに夏らしさ全開なドリンクです。
味わいは、すっぱいというより甘さメインのように感じられました。オレンジ×レモンで少しレモンの酸味も控えめだったように感じます。炭酸のシュワシュワ感も合わさって、とても爽快な味わいでした。
「CBC」
所在地:〒107-0062 東京都港区南青山5-11-24グレイセスビルB1F
営業時間:Cafe 8:00~19:00 / Steakrestaurant 11:30~23::00

Café Kitsuné Aoyama

「Café Kitsuné」は、キツネのワンポイントTシャツが若者の間で人気を集めているファッションブランド「MAISON KITSUNÉ(メゾンキツネ)」が手掛けるカフェです。ブランド名にも入っている“キツネ”のサブレは、カフェメニューの中でも人気みたい!
「Homemade Lemonade」 600円

「Café Kitsuné」のレモネードは、酸っぱい感じが全くなくまろやかな味わい。微炭酸なので炭酸が苦手な人でも飲みやすそうな印象でした◎全体的に優しい味なので、レモンの酸味が苦手という人でも一度チャレンジしてみてもいいかもしれないです。カフェロゴがデザインされたカップの可愛さも特徴の一つです☺
「Café Kitsuné Aoyama」
所在地:〒107-0062 東京都港区南青山3-15−9
営業時間:10:00~19:00

BLUE BOTTLE COFFEE(ブルーボトルコーヒー)

「BLUE BOTTLE COFFEE(ブルーボトルコーヒー)」は、アメリカのカルフォルニア州に本社を構えるコーヒーチェーン。日本では、コーヒー界のAppleとも言われてるんだとか。その名の通り、ブルーのボトルのロゴが目を惹きます。
「レモネード」 660円(税込)

「BLUE BOTTLE COFFEE」のレモネードは、酸味が強く、レモン本来のすっぱさを感じる味わいでした。
甘みはそこまで感じないのでさっぱり飲める印象で、スッキリさっぱりしたレモネードが飲みたいという方におすすめです!
「BLUE BOTTLE COFFEE 青山カフェ」
所在地:〒107-0062 東京都港区南青山3-13-14
営業時間:8:00~19:00
カフェ巡りのならぬレモネード巡りも新しくて楽しそう☺これをきっかけにレモネードにハマッちゃうかも!?
残りの夏はぜひ、レモネードで気分爽快な夏を過ごしてみてください。

※編集部撮影
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。
※価格は記事作成時のものとなります