壁を使った“ウォールシェルフ”で自分好みのお洒落空間を作ってみては?

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出典: Instagram

ウォールシェルフとは、壁に設置して使う「壁掛け棚」のこと。デットスペースとなる壁面に、ディスプレイ風に物を飾っておくことができる便利な収納アイテムなんです。
「部屋の限られた空間を有効に活用できる、かつ、おしゃれな部屋づくりができる」という良いとこ尽くしのウォールシェルフを紹介します。
これであなたのお部屋も一気に垢抜けるかも!?ぜひ最後までチェックしてみてください♡

ギャラリー風にものを飾っておけるシンプルデザイン!

一番定番なのは、こちらのような壁に板を張り付けたようなデザイン。壁紙とカラーを合わせることで違和感なくお部屋に馴染みますね。
お気に入りの本やCD、写真立てなどを立てかけて並べておくと、美術館のようなギャラリー風のお洒落空間を作ることができます。

フチが可愛い丸形デザイン

こちらは、吊り下げ式の円形ウォールシェルフ。2段、3段になっているものもあるので、1つでたくさんの物を飾っておくことができるのもうれしいポイントですね!木の素材でできているものは、和風のお部屋にピッタリです。

小物を吊り下げてもおけるダブル収納デザイン

こちらは、ウォールシェルフの上下に物を収納できるデザイン。
ちょっとした掃除道具やハンコ、鍵などをまとめて置いておくことで玄関にあると便利かも◎
よく使うカバンやエコバッグなどを下げておくと、ちょっとした買い物やお散歩に出かけるときにパッと手に取れてよさそうですね。
壁面の余った空間を有効に利用でき、インテリアとして飾っておくことでおしゃれさが一気に増すウォールシェルフ。固定方法は、ネジやピンなど様々で、「賃貸だから壁に穴があけられない」という方も安心の穴をあけないウォールシェルフもあるみたい!
ぜひウォールシェルフで自分好みのお洒落空間を演出してみてくださいね♡