下北沢の新名所になる予感!?ホットスポット“ミカン下北”を要チェック✅

おでかけ

出典: Instagram

近年駅周辺の開発がどんどん進み、街の雰囲気も少しずつ変化している下北沢。そんな下北沢に「ミカン下北」という施設があるのをご存知ですか?
飲食店から雑貨屋、本屋など様々なジャンルの店が並ぶ地帯です。
そんな中から2つの飲食店をご紹介します!
京王井の頭線、小田急線「下北沢駅」からすぐの場所に位置しており、アクセスの良さもばっちり!
実際に筆者も行ったことがあるのですが、たくさんの飲食店があり、とても活気溢れている印象でした。ジャンルの違う飲食店も多くあったので、はしごするにもぴったりだなと感じました。下北沢の独特な空気感を残しつつ、新しいスタイリッシュさも兼ね備えているようです。

下北六角

三軒茶屋のマルコグループの店舗で、下北沢には初出店なんだそうです。
『ジャパンクラフト』をコンセプトに日本の生産者、職人の方が大切に作られた食材、お酒を居酒屋というフィルターを通して表現しているお店なんだとか。
営業時間は11:30~14:30(ラストオーダー14:00)と、17:00~23:00(ラストオーダー22:30)です。
コンセプトの通り、肉厚な魚や他では食べられないような料理まで楽しめるそうです。また、ランチではボリュームたっぷりの定食が食べられると人気なんだとか。ランチとしても居酒屋としても利用してみたいです💭ニラ玉は「味が濃くてお酒が進む」と、SNSでも人気のメニューとのこと!

ダパイダン 105

焼小籠包や台湾屋台料理を食べることができるお店です。
店内の装飾なども台湾の夜市のようで、雰囲気から楽しむことができそう!料理だけでなく、店内の雰囲気も重視したいという方におススメです。
営業時間は、11:00~22:00です。(ランチ終了後、一時的にお休みになることも)
本場の点心師さんが作る焼き小籠包をはじめ、担々麺、魯肉飯(ルーローファン)といったアジア屋台飯の人気メニューを、気軽に楽しむことができるのもうれしいポイント。
台湾料理は馴染み深いものも多いので、ついつい食べ過ぎちゃいそうです。
高円寺や横浜にも店舗がある人気のお店なんだとか。
A街地区からE街地区まであるので、何度も行って制覇してみたい!今回ご紹介した2店舗は、どちらもA街地区にあります。昼と夜でも雰囲気が大きく変わりそうですよね。ぜひ足を運んでみてください👍

公式ホームページ:https://mikanshimokita.jp/